大論争を巻き起こしたLizzoのツイート
7週にわたり全米シングル・チャート1位を記録した"Truth Hurts"のヒットで知られる、シンガー/ラッパーのLizzo。
Truth Hurts
Lizzo
iTunes: https://apple.co/2V4jUjX
彼女のふくよかな体型に対して、「アメリカに肥満が蔓延しているから人気があるだけ」とアーティストとしての才能を評価されず、さらにLizzoの体型が肥満を蔓延させているとまで言われ、「Twitterのくだらないことにはつきあっていられない。誹謗中傷が多すぎるわ。その気になったらまた戻ってくる」と投稿し、2020年1月にTwitterを一時休止。
その後、約1年半ほどの沈黙期間を経てた2021年8月に、Cardi Bとの共演曲"Rumors"をリリースしたことを機にTwitterを再開した彼女は、次のようなツイートをしてファン達の間で大きな波紋を呼びました。
・King of R&B- Usher
・King of Pop- Michael Jackson
・Queen of Pop- Janet Jackson
・Prince of pop- Bieber
・Princess of Pop- Britney Spears
・The Pop princess- Rihanna
・Queen of music- Beyonce
・Queen of soul- Aretha
・Queen of R&B- Mariah
・Queen of hip hop soul- Mary J
・Queen of rock & roll- Tina Turner
「King of R&BはR. Kellyでしょ」
Lizzoのツイートに対して、ファンは各々の意見をぶつけ合いながらも、Lizzoの意見に異論を唱える内容が多く見受けられた今回のツイート騒動。
コトの発端は、「Usher the king of r&b, THANK U USHER」と、Usherを「King of R&B」と称えたツイートしたことから始まりましたが、LizzoとUsherはJennifer Lopez主演映画「Hustlers」で共演したことでも知られていますね。
このLizzoによる「King of R&B」ツイートに関して、意外にも多かったのが次のようなツイートでした。
「彼の不快な行動とは関係なく、あなたは正直にならなければいけない。R. Kellyはまだ才能があり、R&Bのキングだ」
「あなたは間違いなく音楽について知らない。R. KellyなしでR&Bについて語れない」
「R. Kellyはこの惑星の全ての人からキングと認められた」
「まだ議論の余地がない、R. KellyがR&Bのキングだ」
「King of R&B」が誰かの論争に関して、最も多く見られた意見は間違いなく「Chris Brown」でしたが、R. Kellyをリスペクトするツイートも決して少なくない数。
グラミー賞を受賞するほどの音楽的才能を持ったR. Kellyでしたが、性的虐待容疑で逮捕され、プライベートでのお粗末でその信頼が地に落ちてしまったR. Kelly。
もちろん、R. Kelly肯定派に対しての批判的な反応も多く見受けられましたが、音楽は音楽、プライベートはプライベートと線引きし、アーティストR. Kellyを讃えるファンが多かったのもまた事実でした。