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執筆者の写真R&B SOURCE編集部

Janet Jackson|チャートで振り返る、ジャネットの名曲ランキングBEST 10 - page 2

5位

Escapade (1990)

Janet Jackson

Janet Jacksonは、'60年代に活躍した女性グループMartha & The Vandellasの"Nowhere to Run"をリメイクしたいと考えていたものの、プロデューサーのJimmy Jamが"Nowhere To Run"のリメイクをする代わりに、この曲に似た雰囲気のある曲をやりましょうと提案して生まれた楽曲。


当時、日本航空「JAL」のCMソングにも起用。


全米シングル・チャート

1位


全米R&B/ヒップホップ・ソングス・チャート

1位


'90年ビルボード年間シングル・チャート

15位

 

 4位

Together Again (1997)

Janet Jackson

エイズで亡くした友人、そして世界中のエイズ被害者とその家族に捧げた楽曲。


元々はバラードとして作られていたものの、Nuyorican Soulの"Runaway"からインスピレーションを受けてアレンジを変更することに。


全米シングル・チャート

1位


全米R&B/ヒップホップ・ソングス・チャート

最高8位


'98年ビルボード年間シングル・チャート

6位



 3位

Miss You Much (1989)

Janet Jackson

4週連続で全米シングル・チャート1位をキープした、'80年代最大のヒット曲の1つ。


Janet Jacksonがモノクロームの映像でダンスを披露するMVは大きな話題となり、このMVが後に数多くのアーティスト達に影響を与えることに。


全米シングル・チャート

1位


全米R&B/ヒップホップ・ソングス・チャート

1位


'89年ビルボード年間シングル・チャート

5位

 

 2位

That's The Way Love Goes (1993)

Janet Jackson

MVにデビュー前のJennifer Lopezも出演するこの"That's The Way Love Goes"を、当初Janet Jacksonは好きじゃなかったと告白。


プロデューサーのJimmy Jamは、Janet Jacksonに提供した楽曲の中で、この"That's The Way Love Goes"が1番のお気に入りと公言。


全米シングル・チャート

1位


全米R&B/ヒップホップ・ソングス・チャート

1位


'93年ビルボード年間シングル・チャート

4位

 

 1位

All For You (2001)

Janet Jackson

Luther Vandrossがボーカルを務めたChangeの"Glow of Love"をサンプリング。


第44回グラミー賞「Best Dance Recording」受賞曲。


全米シングル・チャート

1位


全米R&B/ヒップホップ・ソングス・チャート

1位


2001年ビルボード年間シングル・チャート

3位

 

      

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